前は血液検査をして結果がよくなかったら、積極的に治療しなかったんですが、今の病院は事前の血液検査を何度かして、輸血などの必要な処置をしてスケジュールどおり治療が進むようにしています。
かなりの攻め姿勢で、今までいろんな病院いきましたけど、どれもが守りの姿勢というか「治すぞ!」という意気込みの薄い治療だったという印象をうけました。
この抗がん剤は下痢以外の副作用があまりないので、がんばれそうです。
食欲も体重もじわじわと戻ってきています。
メインの病院では緩和に行くのがメインで婦人科は報告にいかだけなんですけど、いろいろ報告したり世間話したりするだけなのに主治医と話してると癒されます。
相談にものってくれるし、いよいよとなったら面倒みますから!といってくれてるのもこころ強いです。
最期はホスピスとおもっていてもすぐ入れるわけじゃないしね。
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