支えが必要か?ってくらい能天気に病気と向き合っているかんじなんですけど、深く意識はしてないけども相方と子供、それから義母や義姉、友達に支えられてるんだろうなぁ。
病気になってその病気がつらくて泣いた事はないけど、人の心の温かさに感激して泣いた事は何度もあるから。
友達、、、、というか知人に関してはこれからもつきあって行けそうなひと、そうじゃない人がきっぱり見えてきましたね。
これも病気にならないと見えてこない事だったかも。
縁も物もそうですが、「なんとなく」で置いとくものって結局自分には必要ないものなのかもしれませんね。
Facebookでちょっと愚痴りましたが、リアルな知り合いにはこの病気の事あんまり言ってありません。ほんの数人なんだけども、明らかに「汚いもの」を見るような目つきだったり、でも、なんだろう、妙に気を使われていてそれがどういう心情からなのかが全く読めないって言う人がいました。
元々噂好きな人だったし、なんとなくちょっと今まで自分が仲良くして来た人とはちがうなーと以前から思っていたんでこれをきっかけに疎遠になるんでしょう。
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